浮気調査を総合探偵社TSに依頼する多くの人は、パートナーの浮気の証拠が出てきても離婚することを望んでいません。
なぜなら、離婚してしまえば子供が悲しむことが考えられますし、収入面で不安な人もいるからです。
それに、二人は両親、兄弟姉妹、友達、会社の同僚、知人など多くの人に祝福されてした結婚のはずなので、いざ離婚となると色々なしがらみがあり難しいのです。
ですので、例えパートナーの浮気の証拠が出てきても復縁することを望む人が多いです。
しかしながら、復縁することもまた、かんたんな問題ではありません。
それは、最も信頼していた人に裏切られたのですから当然です。
そんなにかんたんにやり直せるはずがありません。
そのような時のために、総合探偵社TSでは浮気調査の後、夫婦関係の修復支援を無料で行っています。
夫婦カウンセラーの資格を持った、経験豊富な相談員が復縁するための的確なアドバイスをしてくれます。
復縁のために夫婦カウンセラーのアドバイスが必要な理由
なぜ復縁するために、夫婦カウンセラーのアドバイスが必要なのでしょうか。
理由はいくつかあります。
客観的な意見をくれる
浮気の証拠が見つかった後、夫婦のパワーバランスが崩れたり、怒り、嫉妬、憎悪、悲しみなどの感情が相手に芽生え冷静な話し合いができなくなることがあります。
しかしながら、パートナーとは復縁したい場合、第3者の存在が必要です。
それも、言うまでもなく夫婦の復縁支援経験が豊富で離婚の基礎知識や法律知識について詳しい人が望ましいです。
それが、夫婦カウンセラーです。
夫婦カウンセラーが二人の間に入って、客観的な意見やアドバイスをすることによってお互い納得できる結論を出すことができる可能性が高くなります。
関係修復のコツを知っている
総合探偵社TSでは毎日、浮気調査の依頼相談があります。
そして、そのたびに夫婦の関係修復をするためにアドバイスを送っているカウンセラーがいるのです。
ですので、どうやって話し合えば復縁できるのか熟知しています。
これほど、力強い味方が他にいるのでしょうか。
友達や両親はあなたのことをよく知っているかもしれませんが、復縁のコツを熟知している人はいません。
友達や両親はあなたの味方になってサポートをしてくれますが、どうしたらやり直せるのか教えてくれる人はいないでしょう。
その点、総合探偵社TSでは浮気調査を依頼すれば、無料でカウンセリングしてくれるのです。
浮気相手と区切りをつけさせてくれる
やり直すとなった時に心配なのが、浮気相手の存在です。
もう二度とパートナーと会ってほしくないと思うはずです。
そんな時にも、夫婦カウンセラーが役立ちます。
パートナーと一緒にカウンセリングを受けることによって、区切りをつけさせてくれます。
これは、会話での誘導ですが、熟練のカウンセラーならばできる可能性があります。
それでも、心配な場合は誓約書を作成したほうがいいでしょう。
誓約書作成は弁護士の仕事ですので、総合探偵社TSと提携している弁護時事務所を紹介してもらいましょう。
離婚を希望の場合
当然、もう復縁することは無理だと感じ、離婚することを希望する依頼者もいます。
そんな依頼者のためにも、総合探偵社TSの夫婦カウンセラーは役立ちます。
離婚の基礎知識、離婚の法律の知識、長年の経験から離婚を有利に進める方法を教えてくれます。
それに、離婚調停や慰謝料請求の裁判のために法律の専門家である弁護士を無料で紹介してもらうことも可能です。
それも、総合探偵社TSが紹介してくれる弁護士は離婚を専門にしているスペシャリストです。
探偵社と同様に、弁護士も得意としている分野が違います。
探偵社でいえば、浮気調査、素行調査などの尾行調査を得意としている業者もありますし、人探し、身辺調査のように聞き込みを得意としている業者もあります。
弁護士はもっと複雑で、知的財産、債務整理、渉外事件、交通事故、刑事事件、遺産問題、離婚問題など様々な分野があります。
ですので、すべての分野においてパーフェクトである弁護士事務所はないのです。
浮気調査後の離婚や慰謝料請求であれば、家事事件を得意とする弁護士に依頼する必要があります。
ですが、一から自分で探すとなれば労力が掛かりますし、家事事件が得意な事務所だと思ったのに遺産問題のスペシャリストだったということになる可能性もあります。
その点、総合探偵社TSと提携している弁護士は離婚問題や慰謝料請求のスペシャリストです。
彼らに任すのが、一番最適であることは明らかです。
ですので、復縁することを希望する人だけでなく、離婚する人にとっても総合探偵社TSはオススメです。
まだ復縁するか、離婚するか迷っている人は浮気調査の後、夫婦カウンセラーにアドバイスをもらいながら決めても大丈夫です。
まず大事なことは、パートナーの浮気の証拠を押さえることです。
それが、問題解決のための最初の一歩です。