現在、夫婦喧嘩で悩んでいないでしょうか?
夫婦喧嘩が多いと、気分が良いものではないですし、いずれ離婚危機になってしまうかもしません。
そこで、今回は前は夫婦喧嘩が多かったけれど、今は夫婦円満になった方60人に夫婦円満になったコツを教えてもらいました。
夫婦喧嘩で悩んでいる方は、是非、参考にしてみてはどうでしょうか?
ちなみに、このアンケート調査は以下のように実施しました。
回答して頂いた方、誠にありがとうございます。
それでは、早速、アンケート調査の結果を見てみましょう。
- 夫婦喧嘩が多い方必見!夫婦円満になるコツとは何?60人の回答
- コンビニスイーツで仲直り
- 何があっても旦那が頭を下げる
- なんでも話してみること
- 相手を尊重するようにしてみた
- 素直になり謝罪する事と少しのスキンシップで夫婦円満となった
- お互いを干渉しないこと
- 違いを理解しお互いに尊重する
- 不満を定期的に言うようにした
- お礼の言葉を言うようにした
- スキンシップを増やすことで、夫婦円満になった
- 子どもが産まれたことと、私が引くようにした
- お互いに思いやりをもつことが大事
- とにかくしっかり話をすること
- 男と女は思考回路が違う
- スマホを見る時間を減らした
- 収入をふやしたら夫婦円満
- 大袈裟なほどお礼を言って褒める
- とにかく話し合うこと
- 一緒に出かけることで夫婦円満になった
- 会話の量を増やすことで夫婦円満になった
- 家事育児を視覚化して喧嘩が減った
- お休みの日は必ず家族でお出かけ
- 時には思い切ってみて…
- 気持ちをおさえて我慢すること
- 「期待しない」ことの大切さ
- 単身赴任で距離ができたことで円満になった
- 悩みの共有が夫婦仲を良くする
- スキンシップで夫婦円満になった
- 他人の喧嘩から学んだこと
- 喧嘩はしても冷静さは保つこと
- 思っていることを伝えること
- 期待しない、子供が1人増えたと思う
- ケンカと思うな、相談(会議)と思う
- 何気ない話題でも聞くようにした
- お互いを尊重することで円満に!
- 自分の仕事とペットの存在
- 喧嘩したらその日のうちに解決!
- 話をする事を、心がけた
- 自分は自分で楽しむのが一番
- 気を使わずに思った事を言葉にすることで夫婦円満になった
- 思いやりを持つことが夫婦円満
- 美味しいものを食べに行くと嫌なことを忘れる
- 嫌でもスキンシップを取る
- 出来る限り相手の良い所を探すようにしている
- 分かり合える、という思い込みを捨てることで夫婦円満になった
- 言いたいことは溜め込まずに
- お互いの時間や趣味を尊重することで夫婦円満になった
- なんでも私が従うようになった
- 自分を見つめなおして夫婦円満になった
- 家事の軽減と会話の量の増加
- 相手に求めないようにしたら喧嘩が減りました
- いい意味での諦め感で夫婦円満に
- 喧嘩をたくさんしても投げ出さずきちんと話し合った
- 当たり前だと思わずに、感謝の言葉とスキンシップで!
- 家族でキャンプに行くようになった
- なるべく仕事の公休等を旦那の休みと合わせる事
- 毎日10分は旦那と話すようにしたら夫婦円満になった
- 自分が変われば相手も変わった
- とにかく相手に尽くす姿勢を見せた
- お互いのお願いを1つずつ聞く
- まとめ
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夫婦喧嘩が多い方必見!夫婦円満になるコツとは何?60人の回答
※以下の()は、(性別/年齢/住所/職業)です。
コンビニスイーツで仲直り
私たち夫婦は、お互いに謝るのが苦手でケンカが長引きがちでした。
そこで、謝る以外の方法で、仲直りしたいという意思表示をすることにしました。
それが、コンビニスイーツです。
仲直りしたい方がスイーツを買ってくるのです。
どんなに腹が立っていても、スイーツが冷蔵庫に入っていると「やれやれ」と思い許せるので、ケンカの回数は減らないものの長期化はしなくなりました。
(女性/46/愛知県豊川市/フリーライター)
何があっても旦那が頭を下げる
結婚当初はケンカが多かったが、ある時からあまり期待せず、どんなことがあっても旦那が頭を下げれば良いやと思い、接することでケンカが少なくなった。
奥さんは頑固で基本的に頭は下げないので、旦那が頭を下げてうまく行くならそれが一番良いと思います。
それでもダメな時は、奥さんが好きなスイーツを買ったりして機嫌をとります。
要は奥さんをヨイショすることが一番だと思います。
(男性/33/東京都江戸川区/電子部品の営業)
なんでも話してみること
なんでも話してみることを心がけました。
以前、夫婦喧嘩が多かった時は、相手のことを考えすぎて、これは聞きたくない話かなとか、いま話さない方がいいかなと、変な気遣いにより、かえって意思の疎通ができないことが多々ありました。
そこで、あったことは全て話すようにしました。
とくに聞いてなさそうでも、話してみることにした結果、意思の疎通がとれるようになり夫婦喧嘩がほぼなくなりました。
(女性/31/群馬県伊勢崎市/公務員 事務職)
相手を尊重するようにしてみた
今までは自分のことばかりが多くて、なかなか相手の意見を聞いたりできなくて、尊重することができなくて喧嘩が多かったりすれ違いが多かったのですが、自分が相手の立場に立ってみてどう思うか、どうしたらいいのか、自分ばっかりになってないかを自分自身で確認していたら、相手を大切にできたし、思いやることができ、夫婦円満になったと思います。
(女性/29/愛知県豊橋市/エステ業、事務)
素直になり謝罪する事と少しのスキンシップで夫婦円満となった
やはり、喧嘩した際にはお互いに素直になり、何に対してどう思ったのか明確にし、謝罪すべき所は相手が納得するように謝罪をすること、そして今後はどう考えどう行動するのか等、きちんと納得ができるまで話し合いをする事で、喧嘩がかなり少なくなりました。
また、少しでいいので、夫婦の軽いスキンシップ(肩もみでもいいので)をすることで、喧嘩でできてしまった溝も少しは縮まる感じがしました。
これをする事で、例え喧嘩になりそうな雰囲気があっても流せるようになったり、大きな喧嘩にならず夫婦円満になれたと思います。
(女性/32/愛知県知多郡/専業主婦)
お互いを干渉しないこと
いちいち相手のことを干渉しないことが夫婦円満の秘訣だと思います。
夫婦でもお互いを尊重して、1人の時間も大切にすることで心のゆとりがうまれます。
互いの趣味に使う時間などをもち、たまにはどちらかの趣味を一緒に楽しんだりすると会話も増えます。
会話が多いと、不安や疑う気持ちも減るので、干渉しなくても平気だと思います。
(女性/29/山形県山形市/専業主婦)
違いを理解しお互いに尊重する
夫婦は本来、「違うもの」が一つとなったということを忘れてはけないと思います。
小さいときからの生育環境や成長の過程で、感性や考えが異なることは当然です。
このことが本当に理解できない時には、つい自分が優先されたり、自己中心的になって相手を受け入れられないことがありました。
しかし、けんかをしたり、仲直りを繰り返しているうちに、互いを尊重して気持ちよく過ごすことがお互いの幸せだと理解できるようになりました。
(男性/61/島根県松江市/公務員)
不満を定期的に言うようにした
旦那は友達づきあいで家を開けることも多く、家のことはほぼ何もしない。
どこに何があるかもしらないくらいです。
以前は私がひたすら我慢すればいいと思っていたが、限界がきた。
情緒が不安定になり、泣き叫んだり物を投げてしまった。
そんな私を初めてみて、旦那が悪いところを直す努力をするから言いたいことは言ってもいいと言ってくれ、不満を定期的に言うようになったので、それ以降そんなことはなくなった。
(女性/32/福岡県北九州市若松区/医療事務)
お礼の言葉を言うようにした
朝起きた時には「おはよう」、何かをしてもらった時には「ありがとう」、無視はしないように心がけるようにしています。
お互いにそうすることによって、イライラすることが少なくなって少しずつ笑顔も増えていきました。
自然と会話も増えていき一緒に何かをすることも増えていきました。
小さなことだけど、結果は仲良くなれてよかった。
(女性/50/鳥取県東伯郡/専業主婦)
スキンシップを増やすことで、夫婦円満になった
まずは、自分たちがどんなことで喧嘩をしているか分析すること。
そうすれば、大体のパターンが見えてくる。
うちの夫婦の場合は、旦那さんがどのようなことで怒るのかをおさえ、怒らないようにするにはどんなことを意識すればいいかを考えた。
また、自分も、どんなことを不満に思うのかを考え、その都度言葉にして伝えるようにした。
男の人は、言わないと伝わらないので。
(女性/31/神奈川県小田原市/小売業の事務、専業主婦)
子どもが産まれたことと、私が引くようにした
まずは子どもが産まれたこと。
それまでは離婚するかも!?な勢いで喧嘩ばかりしていたが、少なくなった。
それから、私が上手に甘えたり夫を立てたり、「ありがとう」とことあるごとに言うようにしたり、会話を増やすように努力した。
(現在進行形)話をしたり、スキンシップを増やすことで、お互いの踏み込んではいけないラインがわかってきて喧嘩をしなくなってきました。
(女性/41/長野県南佐久郡/公務員)
お互いに思いやりをもつことが大事
自分に余裕がなくなるとお互いにストレスが溜まるので、それぞれの息抜きをしながら心に余裕を持って相手を思いやるように努力した。
今まで舌打ちや口をついて出る言葉で喧嘩することが多かったが、これを言ったら相手は嫌な気持ちになるなと一旦堪えると喧嘩は減っていき、平穏な日常になった。
話し合いも喧嘩腰にならないように言い方を気をつけた。
(女性/29/東京都杉並区/専業主婦)
とにかくしっかり話をすること
元々他人と意見交換をしたり、ケンカをしたりするのが苦手なため、夫に不満や要望があっても溜め込んでしまい、ある日突然爆発することが多く、かえってケンカが増える悪循環に悩んでいました。
そこで思いきって言いたいことはその場で言い、気持ちを小出しにしていく練習をしました。
また定期的にお互い思っていることをじっくり話し合う時間を持つようにし、気持ちの食い違いがあれば妥協点を見つけ、お互い納得して気持ち良く過ごせる努力をしています。
(女性/35/奈良県大和郡山市/主婦)
男と女は思考回路が違う
新婚当初、何でもやっていてあげた私。
それが失敗だったのかもしれませんが、まあ専業主婦ならそんなもんですよね。
ところが、子供が産まれてそうはいかなくなります。
夫はほったらかし。
いやむしろ、空気を読んで家事を率先して行うなり動いてよ!とイライラが募るように。
ついつい、夫婦喧嘩の嵐に。
でも、喧嘩をするうちに、男と女って思考回路が違うんだと理解したんです。
男は共感する生き物ではないので、相手の立場に立ってものを考えるのが苦手なのだと。
だから、先回りしてやって欲しいなんて期待すること自体無駄だと。
やって欲しいこと、手伝って欲しいことあるなら、具体的に言葉にして言う!
遠慮は必要なしです。
思った以上に、言葉できちんと伝えれば、気付いてやってくれます。
無駄な夫婦喧嘩も一気に減りました。
(女性/43/東京都多摩市/専業主婦)
スマホを見る時間を減らした
仕事から帰って来てもスマホばかりいじって、夫婦の会話はなく寂しい思いをしていました。
話し合って、ご飯の時はスマホをいじらない、夜晩酌をするときに会話をする、一緒にDVDを見るなどしてスマホから離れるようにしました。
寝る時も布団の中でダラダラスマホをいじるのをやめ、少し離れたところで充電するようにしました。
(女性/28/静岡県静岡市/専業主婦)
収入をふやしたら夫婦円満
ずばり私達夫婦の喧嘩の原因はお金がないとこでした。
そこでフリマアプリを始め、不用品を売ったり、アンケートサイト登録したりして、とにかく月に一万円は自分の為に稼ぐを目標にして実行しました。
そしたら心の余裕ができ、喧嘩も減るしお金は手に入る、喧嘩する時間もせっせとアンケートしてました。
しばらくすると、私も自分の貯金を増やしてるという事に満足しているのが、旦那の事をまたやってるわ。。で見れるようになりました。
お金の余裕は心の余裕だな思いました。
(女性/31/愛知県豊田市/専業主婦)
大袈裟なほどお礼を言って褒める
私達夫婦は共働きです。
私の方が朝早く出勤して帰りも遅いことが多々あります。
なので、ほとんど旦那が夕食を準備したり掃除したりしてくれています。
本当に感謝しています。
その気持ちを直球ストレートで思いっきり伝えています。
また、「さすが◯◯。いつもありがとう。」と何度も伝えています。
すると旦那は嬉しそうにしています。
家事のクオリティーがどんどん上がっていますし、夫婦円満で幸せです。
(女性/32/兵庫県尼崎市/病院勤務の医療者)
とにかく話し合うこと
できること、できないことをしっかり認めてできないことは諦めること。
できないことはいくら話し合ったところでできない、時には諦めも肝心です。
そして、常に話し合うことも大切です。
ありがとうと感謝の気持ちも忘れてはいけません。
些細なことでも、ありがとうが言える習慣を作るよう心がけています。
家事分担も夫婦円満のコツです。
(女性/28/鹿児島県鹿児島市/パート、サービス業)
一緒に出かけることで夫婦円満になった
我が家は初めは共働きで、育児をきっかけに私が専業主婦になりました。
そのため、当初から時間のすれ違いが多かったのですが、家族でなるべく過ごす時間を持つようにしました。
近場や遠方など問わず、休みの日は頻繁にお出かけをするようになると、夫婦円満になりました。
共通の楽しみや思い出、話題ができるのが良かったのだと思います。
(女性/32/広島県福山市/専業主婦)
会話の量を増やすことで夫婦円満になった
元々私は口調が強いらしく、直ぐに主人と喧嘩しておりました。
主人も謝ることを決してしない頑固者なので、こちらも凄いイライラしてました。
しかし、主人が悪くても謝ってとしつこく言っても謝ってこないし、またそれが原因で喧嘩が悪化するので、とりあえずその時は謝らせることを諦め放置しました。
それが効果が良かったのか、喧嘩した後、主人が悪い時は無視すると話かけてくるようになり会話が増えました。
現在は休日家族で外出などすることで会話がはずみ、なかなか喧嘩はしなくなり、家では無口気味の主人も外出した時の楽しかった話などをお互いにして、盛り上がっています。
楽しかった話などをするのが、きっといいんでしょうね。
(女性/23/埼玉県東松山市/主婦)
家事育児を視覚化して喧嘩が減った
年子の乳幼児が2人いる我が家は、常に戦争状態です。
茶碗洗ってる間に子どもたちのお風呂をお願いしたり、洗濯してる間に歯磨きをしてもらったりしていました。
ある日夫が、仕事もしてるのに、家事育児を手伝ってると偉そうに言ってきました。
そもそも育児は手伝うことじゃない、と伝えてもイマイチ理解してもらえず。
私が1日に行なっている家事育児を全て書き出しました。
その多さを見た夫は一言、「頑張ってるね。」と言ってくれました。
それ以降は私に頼まれなくても子どもたちの事は率先してお世話するようになり、月に1回、私のお一人様デーも作ってくれるようになりました。
それ以来、どっちが大変論争はなくなり、お互い思いやって助け合って生活を送れるようになりました。
(女性/30/宮城県仙台市/専業主婦)
お休みの日は必ず家族でお出かけ
結婚して約2年。
お互い慣れが出てきて、不満を感じることが多くなってきました。
週末は、家事や、子どものことで喧嘩ばかり。
家族みんながリフレッシュできない状態になってしまいました。
そこで、楽しい会話を増やすために、週末はみんな揃って公園や、スーパーなどに出かけることに決めました。
すると、自然と会話も増えていき、お互いへの小さな不満が気にならなくなっていきました。
なので、家族みんなで一緒の行動をするのが夫婦円満のコツなのかなと思います。
(女性/31/愛知県安城市/主婦)
時には思い切ってみて…
我が家は結婚して3年になります。
子供はいないものの、一週間に3回は些細なことで喧嘩してしまう夫婦で、お互いグッタリしていました。
思っていることを全部言いあったあと、思い切って半年程別居することにしました。
あれほど喧嘩が多かったのが、不思議なことに一旦距離を置き冷静になることで、その後、落ち着いてお互いの妥協点を話し合い円満になることができました。
(女性/32/兵庫県/パート主婦)
気持ちをおさえて我慢すること
喧嘩して言い合いになったとしても、男性は女性ほど口が回らないということがわかりましたので、例え反論があったとしても、火に油を注ぐではないですが、腹の中で言いたいことを言って気持ちを押さえて、我慢して妻の意見をのみ、また、なだめることによって妻の気持ちを落ち着かせることによって喧嘩は、少なくなったと思います。
(男性/40/愛知県名古屋市中川区/運輸業の配送)
「期待しない」ことの大切さ
以前は夫に対して、すごく期待をしてしまっている自分がいました。
子供の面倒を見てくれたり、家事を手伝ってくれたり、そういうのが当たり前だと思っていて、やってくれないとイライラしてしまっていました。
ですが、もう期待をせず、なんでも自分一人でやろうと決めました。
夫を「この人は給料を稼いできてくれてるんだ」と自分に言い聞かせました。
それから、夫がなにか少しでもやってくれると、感謝するようになり、そうすると夫ももっと手伝おうと思ってくれるのか、以前よりも子育てや家事に参入してくれるようになり、結果、とても円満になりました。
(女性/31/鳥取県境港市/専業主婦)
単身赴任で距離ができたことで円満になった
単身赴任になり距離ができたことで、お互いに一緒に生活していた際に助け合っていたんだと実感できたことで、感謝の気持ちがうまれたことが影響していると思います。
そのことでお互いにちょっとした事に感謝の気持ちを伝えるようになり、思いやりを持って接するようになりました。
距離ができた事で、頭を冷やすいい機会になったと思っています。
(女性/37/熊本県熊本市中央区/パート)
悩みの共有が夫婦仲を良くする
以前は、夫婦で口喧嘩が多かったです。
「自分のことをわかってくれない」とお互いに思っていたのがわかったので、素直に自分が悩んでいることを妻に合うようにしました。
すると、妻も自分の悩みを私に打ち明けるようになり、互いに本音を言えるようになりました。
それからは、家族計画など話しにくくて避けていたことも素直に話し合えるようになりました。
(男性/31/千葉県千葉市緑区/保険会社 会社員 営業職)
スキンシップで夫婦円満になった
寝る時は一緒に寝てますが、特に体に触れることなく寝ています。
夫婦円満の生活を送る為に、運動とマッサージをお互いで行なっています。
運動とマッサージをする時も特に体を触りながら、スキンシップをはかりながら行っています。
そうすることによって少しずつスキンシップが増え、夫婦円満生活を送ることが出来ています。
あとは手を繋ぐことを意識しています。
(男性/36/福岡県小郡市/無職)
他人の喧嘩から学んだこと
若いときはしょっちゅう喧嘩していた私たち夫婦。
若気の至りと言えばそうなんでしょうが、かなり引く様な大喧嘩も散々していました。
しかし、私の両親はそれ以上にひどいのです。
近くに新居を構えて両親の喧嘩をしょっちゅう目の当たりにする様になり、他人から見ると、喧嘩は随分みっともないことなんだなと客観的に見れる様になりました。
思いやりが欠ければ喧嘩になることをお互い学び、今はほとんど喧嘩はしなくなりました。
(女性/33/静岡県藤枝市/主婦)
喧嘩はしても冷静さは保つこと
旦那は態度や大声ですぐに怒りを表に出すタイプ。
一方、私は嫌なことや思うことがあっても冷静なタイプ。
旦那の態度や怒鳴りを我慢していたが、毎日一緒にいると頻度も多くなり、自分も我慢の限界になり、おかしくなりそうになったとき、それまでほとんど怒ったことがなかったが、さすがにキレた。
そのキレ方が旦那が自分にしていたのと同じ怒り方。
旦那は自分がしていたことをされたことがなかったのか、自分がそうだと気づいたのか、それ以降激しく怒らなくなった。
喧嘩はしても静かに。
(女性/33/秋田県大館市/専業主婦)
思っていることを伝えること
16歳で付き合ってすぐ同棲を始めて、23歳のときに結婚しました。
喧嘩をしたり、なにかきっかけがあったわけでは無いのですが、何年間も会話がない状態が続いていました。
理由は覚えていませんが、大喧嘩をしたときに自分が思っていることを全て言いました。
それからは少ないですが、会話もするようになり、とても仲良くしています。
自分の思っていることをきちんと伝えることが大切です。
(女性/32/東京都西東京市/医療業の歯科助手)
期待しない、子供が1人増えたと思う
夫婦の不満のだいたいは、相手の態度だったり、手伝ってくれなかったりで、イライラが爆発したり、イライラしていることにキレられたりだと思います。
それは、私がこんなにやっているのに、相手はと自分のやっていることと比べてしまうから喧嘩しちゃうので、もう期待しない、子供がもう一人いるぐらいに思っていると、案外手伝ってくれたりするものです。
子供が手伝ってくれると嬉しいですよね。
そう思うと、うまく回り夫婦円満に。
(女性/41/埼玉県さいたま市/専業主婦)
ケンカと思うな、相談(会議)と思う
結婚当時は、喧嘩が多かった。
妻は育児と家事に追われていた。
私も仕事が忙しくて帰宅して、ご飯を食べて直ぐに寝るという感じでしたので、妻は爆発していました。
それに対して、私も仕事で疲れているのに起こされたりして、怒り爆発させていました。
しかし、ある時私は、気づきました。
妻がいるから私は働きにいけているのだと思いました。
会社員の私はこう解釈いたしました。
妻は経理部長で、私は営業部長だと!
つまり家族という会社の経理は妻がしてくれているので、安心して仕事をすることが出来ているんだ!
そう思ってからはケンカも時にはしますが、お互いが納得できるように、冷静に意見交換として話し合うようにしています。
妻は休日のない家事育児という大切な仕事をしてくれており、大変感謝しております。
(男性/36/兵庫県川西市/サービス業)
何気ない話題でも聞くようにした
帰りが遅くなっても、その日の出来事は基本的には聞くようにした中で、妻のその日の出来事をしっかりと聞き、特にアドバイスすることもなく、一通り聞いた後に満足そうな表情をしているのを確認した後、少しだけ意見を言います。
結果的に会話を毎日することにより、コミュニケーションをしっかりととり、妻の愚痴を聞くことにより、夫婦円満を保つことが出来ます。
(男性/38/大阪市旭区/医療業 鍼灸師)
お互いを尊重することで円満に!
お互い他人同士なので、お互いの考えていることや、やることに最初は理解ができずに、イライラして良くケンカをしていました。
それは、相手を否定する考えからきていると思ったので、そういう考えもあるんだぁと尊重するような考えに変えたところで、お互いがきづかうことができて、また尊敬できる考えだったりもして、ケンカがなくなりました。
(女性/36/神奈川県藤沢市/専業主婦)
自分の仕事とペットの存在
良い話ではないですが、我が家の愛犬が病気になった事がきっかけとなり、自然と会話が増えました。
我が家は子供がいないので、愛犬が子供の様なものなのです。
二人で獣医を調べたり、どのフードがいいのか探したりしました。
後は、私が自分の仕事に没頭する事で、旦那の存在が気にならなくなり、全く喧嘩しなくなりました。
仕事はともかく、動物の力は凄いと思っています。
(女性/48/海外インドネシア ジャカルタ/自営業サポート及び主婦)
喧嘩したらその日のうちに解決!
結婚してすぐは幸せいっぱいで、半年も経てば生活習慣のズレが見えて気になってきます。
最初は我慢していましたが、やはり先は長いので、ちょっとのことで言ってしまうようになりました。
言い過ぎて部屋から出て行ったり、何日も引っ張ってお互い意地の張り合いでなかなか解決しませんでした。
お互い育った環境が違うので、考え方も違うのは当たり前。
なので、お互いにいがみ合いながら言うのではなく、【私はこう思うけど、どう思う?】って、お互い聞くように話し合うようになりました。
そうすることにより、その日のうちに解決できるようになるし、お互いの折り合いが行く所を見つけ出せるようになり、夫婦円満になりました。
(女性/34/香川県木田郡三木町/専業主婦)
話をする事を、心がけた
まだ夫婦円満までは、いかないですが…私が心がけていることは、会話です。
お互い、仕事から帰ってきてもただいまも、お帰りなさいもない夫婦だったので… 子供の話をしたり、なるべく共通の話題をしたりしました。
すると、1日何も会話のない夫婦でしたが、今日は何かあるのか?とかお互いの用事なんかも話したりする様になりました。
(女性/40/福島県石川郡/会社員、製造業)
自分は自分で楽しむのが一番
私と主人は結婚して4年になるのですが、夫婦円満になったコツは、お互いの趣味に干渉しないと決めたことです。
周りのカップルや夫婦では、自分の趣味などを相手にも知ってほしいや共感してほしいと思っている人達が多いのですが、私たちはそもそもお互いの時間を邪魔されたくない似たもの夫婦でしたので、趣味のために使うお金はお互い別々の個人の口座を開設し、自分の給料から貯金していき、それに関して絶対に口を出さないと約束したのです。
そしたら、結婚してから毎日なんの問題もなく自分の趣味を楽しめて、相手にストレスを持たずに済んでいます。
(女性/30/三重県伊勢市/専業主婦)
気を使わずに思った事を言葉にすることで夫婦円満になった
私は元来、思った事をストレートに言葉にして伝わることが苦手だった。
妻に対しても例外なく、喜怒哀楽を上手に表現出来ずに、妻から何を考えているのか分からないから感情表現と言葉の表現をしっかり行う旨の希望はずっとあったが、うまく行かず喧嘩の日々を送った。
徐々に、特に言葉の表現をきちんと伝えるよう努力を始めてから夫婦関係が改善され、現在はバカ、マヌケと罵り合いながら夫婦円満の関係となっている。
言葉は大事だ。
(男性/42/栃木県真岡市/販売業 営業)
思いやりを持つことが夫婦円満
相手に期待し過ぎないことです。
お互い違う環境で育って来たので、分かり合えないこともあって当たり前だと思うこと、期待するあまり相手に求めすぎてしまうので、最初から自分で出来ることは自分でする。
それで相手がしてくれてる当たり前のことでも、心から感謝することだと思います。
そうすることで相手も喜んでくれるし、自分も嬉しい気持ちになるからです。
(女性/42/兵庫県神戸市垂水区/専業主婦)
美味しいものを食べに行くと嫌なことを忘れる
結婚当初は相手の言動や態度に気にして距離を置きたかった時期もありましたが、夫婦で美味しいものを食べて、料理について話してたりすると、小さいイライラが吹き飛びました。
誰かと一緒に食べられることが幸せなんだなと思うようになりました。
今は揉め事は全くないこともないですが、子供も一緒に食事することによって楽しんでます。
(女性/41/滋賀県大津市/専業主婦)
嫌でもスキンシップを取る
私30歳、夫36歳の国際結婚です。
文化の違いや言語の違いなどから、数年前まで喧嘩をよくしていました。
結婚するまでは遠距離恋愛でしたので、電話、メールでの喧嘩も結構よくしていました。
長い事付き合う中で夫婦円満のコツは、ずばり嫌でもスキンシップを取る事です。
ソファに座っている時、道を歩いている時も、何気に触れておく事です。
ガッツリでなくて良いのです。
喋らなくても、それがあるだけで違います。
無意識に脳の中に刷り込まれるのか、この人(夫)は敵ではない、と。(笑)
そして鏡をよく見る事です。
つまり他人から見た自分自身を見る事です。
喧嘩が絶えない時は、大概自分の顔から笑顔が消えています。
あれ、いつ笑ったっけ?と思う事があります。
鏡の中の自分が笑っていなかったら、その時に笑顔を作ります。
例えフェイクの笑顔を作る事でも、自分自身に効果があります。
そしてそれは、ミラー効果によって相手にも効果があります。
自分が笑顔になれば、相手も笑顔になるのです。
なので、夫婦円満のコツは、積極的に自分から変わる事だと私は思います。
(女性/30/京都市伏見区/専業主婦)
出来る限り相手の良い所を探すようにしている
自分にできなくて相手には出来る事、自分には持っていない相手の良い点を、無理やりにでも考えるようにしています。
例えば、夫の方が私より給料が多い。
正直、以前は私の方が多い時期もあったのですが、逆転してから感謝の意識が増えました。
性格的には、夫は根に持たないタイプ、私の暴言を受け流してくれるところは真似できないし、尊敬するところです。
人と比べるのはあまり関心されないかもしれませんが、総合的に考えて夫以上に良い人がいるか?と思うとなかなかいません。
そこまで考えると、今の生活水準が保てるのは夫のおかげが大きいし、自分も反省すべきと思えてくるので、少しですが喧嘩は減りました。
(女性/44/千葉県柏市/医療系の事務員)
分かり合える、という思い込みを捨てることで夫婦円満になった
夫婦喧嘩が多かった頃は、お互いが分かり合おうと必死になっていました。
分かり合うために正直に意見を言い合い過ぎて、夫婦共に白熱してくると喧嘩になっていました。
完全に分かり合うことは諦め、お互いの違いを尊重し合えるようになってからは夫婦喧嘩が減り、夫婦円満になれました。
元は他人同士だったと思い出すことが夫婦円満のコツです。
(女性/39/東京都八王子市/主婦)
言いたいことは溜め込まずに
わたしたちは、最初のころは嫌われたくないという気持ちが強く、言いたいことは溜め込んで、お互いが知らないところでイライラしていました。
知らないところで子供に当たったり、旦那に当たったり、時には自暴自棄になっていました。
だからこそ、言いたいことはきちんと相手に伝えるということをお互いで約束した結果、今では1年に1回喧嘩があるかないかぐらいになり、周りからは本当に仲が良いよねと言われるようになりました。
(女性/25/福岡県福岡市博多区/飲食店パート)
お互いの時間や趣味を尊重することで夫婦円満になった
趣味や好みは人それぞれ自由なので、それに対して干渉し過ぎないようにしました。
干渉し過ぎないことで、自分のひと息する時間がそれぞれとれるようになり、気持ちに余裕が出来るため喧嘩が減りました。
またお互いの趣味を尊重することで、一方的にその趣味を否定することをやめることで、気持ち良く趣味に集中することが出来るようになり、その分、お互いがお互いの趣味を見守ることが出来てるためか、お互いを大事にすることができ、集中しすぎることなく、家族の時間もとれるように趣味の時間をとるようになりました。
(女性/25/福岡県久留米市/小売業の販売員)
なんでも私が従うようになった
夫婦円満になったコツは、私が主人に対して従うようになったことです。
いままでは私も我が強いので、なんでも主張をしていましたが、それだときりがないので、利口になって私がなんでも、そうだね、その通りだね、おっしゃる通りだね、というように主人に従うようになりました。
心底ではそのように感じていなくても賛同をしていることで主人は気持ちがいいようで、仲たがいをしなくなりました。
(女性/31/東京都北区/専業主婦)
自分を見つめなおして夫婦円満になった
主人はもの静かで、自分勝手なマイペース人間。
それに対して、自分が思うようにならない、望んだとおりにしてくれないことがきっかけで、いつもケンカになっていました。
思えば主人から感情的になることはほとんどありませんでした。
子供が小学生になり、夫婦ケンカをしている思い出を作りたくないなと思い、自分を変えようと、今までの自分を日記を書いて振り返ったり、思ったことをどうしてこう思うのかと分析するようになりました。
自分という人間を知ることにより、主人のいいところもたくさん発見できるようになりました。
人は変えることはできません。
自分を変えることはいくらでもできます。
そうすると感情的になることがなくなり、夫婦喧嘩はなくなりました。
(女性/39/兵庫県加古川市/専業主婦)
家事の軽減と会話の量の増加
退職して時間的余裕ができたことで、掃除・洗濯・食事の準備に後片付け・買物と主婦が毎日こなす家事を全て請け負うわけではないが、手伝う量を増やすことで、妻の体力的な負担を軽減させたことと、口数が少ない性格ですが、意識的に夫婦の会話の時間を増やし、妻の話を聞く時間を増やしたことで、精神的な負担を軽減させ、夫婦円満に繋げました。
(男性/56/東京都杉並区/無職)
相手に求めないようにしたら喧嘩が減りました
新婚の頃は、共有することを当たり前だと思っていました。
例えば食事の時間、仕事で帰りが遅くなったりして、一緒にご飯が食べられなくてイライラ。
休みの日にどこか出かけたくても、嫌な顔されるとイライラ。
あと家事とかもやってくれるのは助かるけど、やり方が違ったりで、結局、イライラ。
なので、まず相手に求めるのをやめました。
相手に期待しなければ、イライラも最小限におさまりました。
(女性/33/愛知県/専業主婦)
いい意味での諦め感で夫婦円満に
結婚してから5年くらいはよく喧嘩してました。
考え方の違いというのが1番大きいとは思いますが、何度か言い争いになって家を飛び出したりしたこともあります。
喧嘩の内容は今となっては細かく覚えていませんが、どうしてわかってくれないのか、なんでしてくれないのかと悲しく思ったことだけはよく覚えています。
ある時、ある方から相手にそうやって求めているほど貴方自身は相手にしているのか?と言われて、相手に求めてばかりだったことに気づきました。
話し合えば解決するすることもあるかもしれないですが、大抵は相手に理解して欲しいというのが喧嘩の原因だと思います。
なので、ある程度は自分も相手のこと理解できていないのに、相手も分かるわけがないと適度に思うことによって腹の立つことが減ってきました。
(女性/45/大分県大分市/サービス業)
喧嘩をたくさんしても投げ出さずきちんと話し合った
一言で言うと「根気」です。
喧嘩をしてもお互い「もぅどうでもいい!!」と投げ出さず、相手が何に対して怒りを覚えたか、逆に自分が何に対して怒っているのかを伝えあい、納得するまでとことん話あう時間をつくりました。
カッとなっている時は、お互い冷静になる時間もとりましたし、そうすることでちゃんとわかりあえていったのではないかと思います。
(男性/36/福岡県八女市/会社員)
当たり前だと思わずに、感謝の言葉とスキンシップで!
お互いの不満ばかりを直視して、それを表面にも出していた時期がありました。
関係はどんどん悪くなり、もしかしたらもうダメかとも思いました。
そんな時に私の実家でトラブルがあり、夫が介入してくれて解決しました。
その時にこれまでの自分の態度を猛反省し、夫婦の悪い点はお互い様だと考えるようにして、日常ではできるだけ感謝の言葉を伝えるようにしました。
それから疲れていそうな時には、背中や腰をマッサージしたりと、自分からできるだけ改善に向けて動くようにしました。
(女性/47/千葉県柏市/郵便局のパートタイマー)
家族でキャンプに行くようになった
特に夫婦共通の趣味がなく、毎週同じような休日を過ごしていたのですが、旦那がキャンプにはまりだしてから、シーズン中は家族で月1ペースでキャンプに行くようになり、自然と喧嘩も減り、夫婦円満になりました。
キャンプをする前は仕事のストレスを家庭に持ち帰り、些細なことがきっかけでよく喧嘩をしていました。
自然の力に感謝です。
(女性/42/千葉県我孫子市/専業主婦)
なるべく仕事の公休等を旦那の休みと合わせる事
お互い仕事をしているので、休みとか不定期でかなりすれ違った生活になっていたし、寝るのも別々の場所とか当たり前の生活だった時は本当に夫婦喧嘩ばかり、子供達にも良い影響が無くて、何度かもう別れたりすれば良いじゃんとか言われたりしてました。
やはりそんなんじゃいけないと思い、主人の休みと自分も合わせて、二人の時間を作り、寝る部屋も必ず寝室で一緒に寝るを心がけたら、自然とお互いの会話も生まれ良い雰囲気になり、喧嘩も減りました。
(女性/47/長崎県大村市/福祉関係 介護士)
毎日10分は旦那と話すようにしたら夫婦円満になった
相手とのコミュニケーションだと思います。
言わなくても大丈夫と思わずに、どんなことでも言うようにするのがコツです。
何も話さなくなると、会話がどんどんしづらくなります。
日常生活のささいなことを話し合うことで、距離が縮まると思います。
また、その時に「ありがとう」と伝えることが大切です。
日頃伝えてない感謝の言葉を言うと、気持ちが伝わりますよ。
(女性/26/山口県下松市/専業主婦)
自分が変われば相手も変わった
適度に距離をおくようにしたり、多少の事は気にせず干渉しないようにしました。
でも、コミュニケーション不足にならないように、ささいな事でもお礼を言って感謝の気持ちを伝えたり、体調などを気にかける事は、かなり心がけました。
自分の接する態度が変わると、相手の態度も徐々に変わっていき、今ではお互いを思いやれる関係を築く事ができました。
(女性/45/福岡県福岡市博多区/専業主婦)
とにかく相手に尽くす姿勢を見せた
相手が体調不良の時や、落ち込んでいるときはとにかく相手に優しく接してあげました。
あとは何かしてもらったら必ず「ありがとう、嬉しい」と伝えます。
さらに、寝る前には、「今日は○○へ連れていってくれてありがとう、楽しかった!」などとお礼を伝えるようにしています。
こうすることで、夫は自分が愛されている、と感じるので、私に対しても優しく接するようになりました。
(女性/28/新潟県新潟市中央区/専業主婦)
お互いのお願いを1つずつ聞く
もともと、些細なことで喧嘩が多く職場や友人、同僚などの付き合いが多い私は出掛けることが多く、たびたび家を留守にすることが多かった。
またそこでお酒を飲んで帰るのが嫌だったらしく、行くなら飲まないこと相手からの要望で聞くことにした。
またその分、毎日の電話がストレスだった私は、LINEで連絡することだけを条件にお互いの要望を聞くことにして、そこからお互い小さなストレスが減り円満になりました。
(男性/33/茨城県鹿嶋市/製造業 営業)
まとめ
夫婦円満になるコツとは何かのアンケート結果を見てきましたが、いかがだったでしょうか?
相手の意見を尊重したり、コミュニケーションやスキンシップを増やしたりなど、具体的な方法が回答されていました。
夫婦円満になるには、相手に何かを期待するのではなく、まずは自分から行動を起こすことが大切です。
そのヒントがアンケート結果にもあったと思うので、是非、参考にしてみてください。