元彼氏に車のタイヤをパンクさせられたり、嫌がらせ被害を受けた話

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元彼氏に車のタイヤをパンクさせられたり、嫌がらせ被害を受けた話です。

この話を提供してくれたのは、大阪府吹田市在住、36歳、会社員の女性です。

別れ話をした時から、彼氏は豹変し、ストーカー化し、車のタイヤをパンクさせたれたり、様々な嫌がらせ被害を受けました。

その嫌がらせの中には、生死に関わるようなものもあり、かなり悪質なものでした。

元彼氏に車のタイヤをパンクさせられたり、嫌がらせ被害を受けた話

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彼氏との別れ話

私が20代後半の頃の話です。

趣味のダンスで知り合って付き合った彼のふとした事がきっかけで違和感を覚え、別れ話を切り出しました。

彼の一人暮らしの部屋で別れ話をしましたが、意外とすんなり終わり、帰ろうと玄関から出ようとしたら、彼に呼び止められました。

「別れたいと思った理由って何?」と最後に聞かれ、それに答えたら彼はカッとなって私の顔を殴りました。

そして、髪の毛を鷲掴みにして、ベッドに倒して首を締めてきました。

私は殺されると思い、もがいて大声で叫びました。

彼はいったん落ち着いて、その後、私がどんな酷い女かを私の母親に話さないと気が済まないと言い出して、私の家まで押しかけてきました。

私の母(母子家庭のため)と私とその彼で話をし、最後は彼は帰って行きました。

病院に行ったら鼓膜が破れていることが分かる

私は殴られてから耳が痛く、病院に行ったら鼓膜が破れていることが分かりました。

ただそれほどひどくなく治療も順調にいき治り、もうこれで彼とのことは終わりにできると思っていました。

そう思っていたのは私だけで、それから彼のストーカー行為が始まりました。

しつこく携帯に着信、メール攻撃

まずしつこく携帯に着信があり、私は怖くて出られず、電源をしばらく切っていましたが彼はあきらめることなく、メール攻撃が始まりました。

どこどこに行っていい場所を見つけたよ、と自殺をする場所を探してるようなことをほのめかし、それでも無視をしていると自分の首にロープのようなものを掛けて死のうとしている写メを送ってきました。

私はさすがにマズイと思い、急いで彼の家に向かいました。

「もうやめて!」と言って帰ってきました。

職場に自分は傷つけられたと内容証明が送られてくる

そしたら、今度は私の職場に内容証明が送られてきました。

内容は、自分は傷つけられたからその慰謝料として50万を支払えという内容でした。

彼はお金がある人ではなかったので、図書館などで内容証明の書き方を調べて送ってきたのだと思います。

全部自分の手書きでした。

それがすごく恐ろしいと感じました。

警察に相談する

慰謝料を請求されたので、私も暴力をふるわれ鼓膜も破れたこともあったので、その内容証明を持ってこれまでの全てを相談しに警察に行きました。

警察からは電話には絶対出ないようにということと、彼には一度こちらから電話で話してみますと言われその日は帰りました。

司法書士の友人に相談する

私の方も警察以外に友人の司法書士に相談し、ストーカーに内容証明を送ったこともありましたが、私と付き合うようになり彼は定職につかず、私の近所に引っ越してきて、ストーカーを始めた後には住所も不定になっており届かなかったと司法書士から聞かされました。

ただ、その頃からストーカー行為は無くなってきていました。

久しぶりに友達とバーに遊びに行く

もともと趣味のダンスで知り合った彼で、一緒に行ったダンスのできるバーもしばらく行くのを控えていたのですが、ストーカー行為が無くなってきたので、久しぶりに友達とバーに遊びにいきました。

その頃、ダンス仲間からの情報で彼は少し離れたところに引っ越したと聞いていたので私も安心していたのかもしれません。

ところがそのバーにはその彼が来ていました。

嬉しそうに私に近寄ってきて、いきなりキスをされました。

あまりにも突然のことで頭が真っ白になり、急いで友達と帰ろうと車を停めてある駐車場にいき、車を発進させました。

タイヤがパンクさせられている

ところがどうもハンドルが変な感じがし、ゆっくり駐車場を出て車を降りてみると、右側の前後のタイヤがパンクさせられていました。

よく見ると刃物で刺したようなまっすぐな刺し後がありました。

ブレーキが利かなくされている

その数日後も朝、自宅から職場まで出社するために車を発進させようとしたらブレーキが抜けるような感触があり、ゆっくり発信して試しでブレーキを踏んだら、ブレーキが利かなくされていました。

近所の車屋さんにみてもらったら、車の下に潜り込んで細工しないとできないようなことがされていると言われました。

エンジンを冷や液体が抜かれている

また別の日には、通勤時に車で坂道を登っていたら急にランプがつきました。

慌てて、すぐ近くのスタンドに寄ってみてもらったら、エンジンを冷やす液体が抜かれていると言われました。

その後

それからは車を停める場所を変えたりして、それ以上は被害はありませんでした。

それから徐々にストーカー行為もなくなり終わって行きましたが、今では自分の男を見る目の無さが招いたことだと思います。

管理人の解説

解説

殴られて、鼓膜が破れるような暴行は傷害罪、もしくは暴行罪ですし、パンクやブレーキの破壊は器物破損罪です。

暴行も怖いですが、車の嫌がらせ行為は命にも関わってきますから、特に注意したいです。

ですが、この話の場合、元彼氏が車のパンクやブレーキに細工をした証拠はありません。

ですので、警察に被害届を出しても、元彼氏を逮捕してくれることはありません。

もちろん、車への嫌がらせ行為は犯罪ですので、被害届は出しておきましょう。

被害届を出しておけば、見回りを強化してくれたりするので、再犯防止に繋がる可能性もあります。

しかしながら、犯人が逮捕される可能性は低いでしょう。

そこで防犯カメラを設置して、証拠を掴むという方法があります。

ただ、ストーカー被害に遭っている場合、これも気をつけなければなりません。

なぜなら、もしも防犯カメラをストーカーが見つけた場合、逆上して、さらに被害が大きくなる可能性があるからです。

ですので、防犯カメラの設置も慎重になるべきです。

確実に、証拠を掴みたい場合、探偵事務所に調査を依頼するのがオススメです。

探偵事務所には、いたずら・嫌がらせ対策をしてくれるところがあります。

そのような探偵事務所に依頼して、証拠を掴んでもらいましょう。

再度、繰り返しますが、車への嫌がらせ・いたずらは生死に関わってきます。

ですので、必ず何かしらの対策は練るようにしましょう。

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