『5分でわかる大阪で探偵・興信所に盗聴器発見相談する内容』のページです。
「あなたは今、盗聴されていないと断言できますか?」
盗聴器の販売台数は年間数十万個と言われています。
誰かが購入したということは、どこかに設置されていると考えるのがふつうです。
その数は年々設置されているため、どんどんと増加していきます。
10年間で計算したら数百万個の盗聴器が販売されているということは、それが身近に設置されていないと考えるのは無理があるのではないでしょうか。
また自作で盗聴器を作る人も確認されています。
そのため、世の中にある盗聴器の数はさらに膨れ上がることになります。
それは当然、大阪においても同じ状況です。
盗聴器は意外と近い場所にあるのです。
ただ、盗聴されていると気づくことができる人はほとんどいません。
そのためプライバシーが筒抜けになってしまっているのが現状です。
ただ探偵や興信所などの専門業者に依頼するのも大袈裟かなと思っている人も多いはずです。
なぜなら、自分が盗聴されていると実感することがあまりないからです。
では、どのような人が探偵や興信所などの専門業者に依頼するのでしょうか。
それを大阪での探偵・興信所に盗聴器発見の相談例を使って見ていきます。
自分も同じような状況にいる人はもしかしたら、盗聴されている可能性がありますので、盗聴器発見会社に依頼することをおすすめします。
大阪支店の住所:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5‐14‐22 5F
最寄駅:JR新大阪駅より徒歩3分
大阪で探偵・興信所に盗聴器発見相談
例1 名前:M.H 地域:大阪 相談項目:盗聴器発見調査
大阪府堺市に住んでいる23歳の女です。
現在、マンションの賃貸で一人暮らしをしております。
最近、家の近くに不審な車が駐車しているのを何度か目撃しています。
初めは路駐しているだけだと思っていたのですが、同じ車ですし、中が見えないような黒いスモークがしてありとても気味が悪いです。
先日テレビを観ていて、盗聴の特集をやっていました。
専門家の人が盗聴するには電波を受信する必要があるので、100メートル以内の距離に来ることがありますと言っていました。
それを見て、盗聴されてるかもと心配になったのですが盗聴器発見調査を依頼できますでしょうか。
☑解説:家や部屋の周辺に怪しい車や人を何度か目撃したら専門業者に依頼
市販されている盗聴器だと100メートルぐらいの距離で電波を受信する必要があるため、盗聴するために車で近くに来ることがあります。
家の近くに怪しい車や人を何度も目撃している場合、どこかの自宅が盗聴されている可能性があります。
ただ、どこの家庭に盗聴器が設置されているのかはわからないため、自分の家だとは限りません。
もちろん、自分の部屋に設置されている可能性もありますので、心配でしたら盗聴器発見のプロである探偵や興信所のような調査業者に依頼しましょう。
例2 名前:S.I 地域:大阪 調査項目:盗聴器発見調査
およそ3か月前から誹謗中傷する手紙が私のポストに届くようになりました。
そこには私しか知らない内容のことが書かれており、盗聴されているのは間違いないと思います。
ただ、市販の盗聴発見器でチェックしたのですが見つけることができませんでした。
そこで業者の方に来ていただいて、発見してもらうことにしました。
なぜ、市販の盗聴器発見器は使えないのでしょうか。
☑解説:自分だけしか知らない内容の手紙が届いたら盗聴器発見調査
すべての市販されている盗聴発見器が使えないという訳ではないですが、安いものですと電波を受信できないことや、もしくは電波を拾い過ぎてしまうことがあるようです。
それに、使う側にも知識や技術が必要になるため、もしかしたら見つけることができなかったのかもしれません。
誹謗中傷の手紙に自分しか知らない内容のことが書かれていたのですから、盗聴されている確率はかなり高いため、即日対応をすべきです。
また、手紙内容によっては警察に連絡すべきケースですが、脅迫や名誉棄損になる文面がないと動いてくれない可能性もあります。
法的な対策も含めて探偵・興信所に相談してみましょう。
例3 名前:H.K 地域:大阪 調査項目:盗聴器発見調査
今度大阪市の日本橋に娘が引っ越すのですが、そこの盗聴器が設置されていないか探索してくれないでしょうか。
そこは女性専用のマンションですので、そのような盗聴器がある可能性が高いのではないかと思いました。
今は種類や仕掛ける場所も多様化して、私たちだけで調べるのは無理だと判断しました。
なので、念のため調査業者に依頼したほうがいいのではないかとなりました。
よろしくお願い致します。
☑解説:引っ越し先の盗聴器の存在が心配なら探偵・興信所に相談
女性専用マンションや女子寮などに盗聴器が取り付けられていることがあります。
それは、前住んでいた住人の恋人が取り付けた可能性やその友達が設置した可能性などがあります。
コンセント型の盗聴器の場合、半永久的に機能し続けるので、誰かに電波を受信されるかもしれません。
ですので、引っ越し先にそのような心配がある場合、探偵・興信所に相談しましょう。
一度点検してもらえば、安心して生活できます。
例4 名前:S.K 地域:大阪 調査項目:盗聴器発見調査
なんば駅周辺のマンションに住んでいます。
会社の上司に仕事の後、ご飯に誘われて行ったのですが、上司に話したことのないことを知っていたのが気味が悪いです。
例えば、私がよく見ているテレビ番組や好きな音楽、お風呂に入る時間まで知っていました。
ただ、上司は当然家に来たことはなく、盗聴器や盗撮器などを取り付けることができないはずなので余計に気味が悪いです。
何の証拠もないため、上司の上司に相談することもできず、困っています。
どのような可能性が考えられますでしょうか。
☑解説:上司がプライベートな内容を知っていたら探偵・興信所に相談
ひとつ考えられるのは、部屋の中に入らずに設置できる盗聴器の存在です。
それがあれば、外からでも中の会話を聞くことができます。
ただ、上司が適当に言ったことが当たっていたという可能性はないでしょうか。
もっと具体的な内容を知っていたのならば、盗聴されていた可能性がありますが、それだけではわかりません。
もちろん、盗聴されている可能性もあるため念のために探偵・興信所に調査をしてもらいましょう。
例5 名前:K.K 地域:大阪 調査項目:盗聴器発見調査
大阪梅田に夫と2人で暮らしています。
新婚でまだ結婚して1年経っていません。
お恥ずかしい話ですが、夫との夜の営みが始まって少しすると電話が鳴るようになりました。
ただ、必ず電話がなる訳ではなく、3回に1回ぐらいの割合で電話が鳴ります。
しかも、必ず夜の営みの最中に電話が鳴るのです。
出てみると、電話はすぐに切れてしまいます。
やはり盗聴器発見調査が必要でしょうか。
☑解説:夜の営みの最中に電話が掛ってくることが続いたら業者に相談
夜の営みの最中の時にだけ電話が掛ってくるとしたら、やはり盗聴されている疑いがあります。
3回に1回ぐらいの割合というのは、別に毎日盗聴しているわけではないからかもしれません。
新婚ということですが、パーティーなどで誰かを家に呼んだりはしていないでしょうか。
もし複数人の友達や知り合い、もしくは工事業者を中に入れたのだとしたらその中に犯人がいるかもしれません。
即急に盗聴器発見業者である探偵・興信所に相談してみましょう。