優良な興信所の選び方を知らなくてもOK!!探偵さがしのタントくん

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全国には6,000近い興信所があり、調査を依頼しようと思っている人はその中から自分に合った優良な興信所を選ばなければなりません。

それはかなり大変なことです。

ですが、探偵さがしのタントくん使えばたった2分でかんたんに優良な興信所を見つけることができます。

優良な興信所の選び方を知らなくてもOKです。

かんたんに無料診断できますので、どこに依頼しようか迷っている人は利用してみてください。

探偵さがしのタントくん

探偵さがしのタントくんの興信所の審査基準

探偵さがしのタントくんの興信所の審査基準

探偵さがしのタントくんは独自の審査基準を設けることによって、優良な興信所なのかどうか判断しています。

そうすることによって、「手付金を支払ったけれど連絡が取れなくなった」、「調査終了後に見積金額にはなかった高額な成功報酬を請求されてしまった」、「調査報告書の写真や動画が不鮮明で証拠能力がなかった」、「依頼した通りに調査をしてくれない」などのトラブルを避けることができます。

安心して調査を依頼できるというのが興信所選びの絶対条件ですので、探偵さがしのタントくんを利用すればその点安心です。

①探偵業の届出をしている

興信所を営む業者は各都道府県の警察署公安委員会へ探偵業の届出をする義務があります。

それをしていなければ、無許可で営業していることになり違法です。

探偵さがしのタントくんでは届出だけでなく、会社の所在地の確認、探偵業法に則った契約を結んでいるかなどを面談することによってチェックしています。

実際にホームページに記載されている会社の所在地が空き地であったり、番地まで書かれていないということがあります。

Googleマップでも確認できますので、気になる方はチェックしてみましょう。

②年間の解決実績約500件以上

探偵さがしのタントくんでは年間実績が500件以上の経験豊富な興信所に限定して、紹介してくれます。

数でいったら、1日に1件以上の調査を解決している計算です。

探偵業の届出をしている70%以上が個人事業主ですが、年間実績500件以上は個人事業主ではなかなか越えられないハードルですので、探偵さがしのタントくんで紹介してくれるのは会社組織です。

個人事業でも優良な興信所はありますので、そちらを選択したい人は探偵さがしのタントくんを使うべきではありません。

比較的大手の興信所で安心して調査を依頼したい人に探偵さがしのタントくんをオススメします。

③探偵数15人以上

これも②の解決実績と絡んでくるのですが、探偵さがしのタントくんでは探偵の人数が15人以上を審査基準にしています。

個人事業主が70%以上という業界ですので、探偵数15人以上というのは比較的大手の興信所です。

人数が多いことによって、安定した運用体制が実現可能です。

優良な興信所の選び方

優良な興信所の選び方

探偵さがしのタントくんを利用しないで、優良な興信所を探したい方のために選び方を説明します。

選び方㈠ 探偵業の届出をしているか

この基準は探偵さがしのタントくんにも入っているのですが、「探偵業の届出をしている興信所を選ぶ」は基本です。

これだけは、絶対に確認するようにしましょう。

と言っても、自社のホームページを持っているような興信所であればほぼ間違いなく探偵業の届出はしています。

(例)東京都公安委員会届出:第○○○○○○○○号

ホームページに上の例のように届出番号が書いてあるかどうか、確認してください。

選び方㈡ 会社の所在地が公開されているか

これも探偵さがしのタントくんではチェックしていることですが、会社の所在地が公開されているかどうかも確認するべきです。

ホームページに探偵業の届出番号はしっかりと書いている興信所でも会社の所在地はけっこう適当な業者は存在します。

まず書いていないこともありますし、住所がでたらめであったり、事務所ではなく民家であることもよくあります。

これはGoogleマップでおおよそ確認できますし、近くであれば実際に足を運ぶことによって確実にわかります。

それらが面倒な方は会社のビルの写真をホームページ上で公開している会社はだいたいしっかりとした事務所があり安心です。

選び方㈢ すぐに契約を促してこないか

これは当人の受け取り方にもよるのですが、興信所の選び方としてすぐに契約を促してくる業者には調査を依頼しないことが大切です。

料金だけもらって、真剣に調査をしてくれない可能性があります。

優良な興信所であれば、しっかりと依頼者の話を聞いた後で、プランや料金を提案してくれるはずです。

時にはもう少し様子を見たほうがいいと、まだ調査しなくてもと言ってくることさえあるような興信所のほうがいいです。

選び方㈣ 事務所以外の場所での面談をすすめてこないか

個人事業主が70%以上の業界ですので、ホームページに載っている住所が自宅で事務所ではないケースがあります。

そのようなケースではカフェや喫茶店のようば場所で面談するようにすすめてくる業者も存在します。

ここで問題なのは、事務所の所在がはっきりしないと騙される可能性があるということです。

もし架空の興信所であった場合、料金だけ取られて逃げられてしまうということも考えられます。

それは最悪のケースですが、それ以外に事務所がないような業者だとまともな人員が確保できない可能性があります。

調査員が少ないと調査日数が長引いたり、対象者を失尾してしまうことも考えられます。

選び方㈤ 探偵業法違反の行政処分を受けていないか

探偵業法は2007年に施行された法律ですが、その法令に違反した興信所は「指示」、「営業停止(最大6ヶ月)」、「営業廃止」などの行政処分が命じられます。

指示、営業停止、営業廃止の順番で数は多く、一番罰則の重い営業廃止はない年もあり、営業停止も年に数件程度です。

ですので、営業停止があった業者はコンプライアンス上かなり問題があったと考えられます。

行政処分があったかどうかは各都道府県の警察署ホームページに載っていることがありますので、チェックしてみてください。

行政処分の公表期間は3年間です。

ただ、都道府県によっては載っていないこともあるので、直接聞いてみるが確実です。

選び方㈥ 違法調査を受け付けていないか

優良な興信所の選び方において、差別調査やDV・ストーカー被害につながる違法調査をしていないかどうかをチェックするのも大切です。

これは㈤の行政処分を受けていないかと関連するのですが、探偵業法を遵守することは基本です。

これを守っていない興信所は避けるようにしてください。

選び方㈦ 秘密厳守を徹底しているか

秘密厳守を徹底しているかどうかは、とても大事です。

特に興信所に依頼する内容は知られたくないことも多く、個人情報の扱い方をどのようにしているのかには注意を払う必要があります。

まず最初にチェックすることは、行政処分を受けていないかによって秘密厳守を徹底しているか確認できます。

なぜなら、探偵業法の10条で守秘義務、秘密保持義務の法律があるからです。

それと、直接興信所に調査に関わった情報をどのように管理しているか聞いてみることも大切です。

優良な興信所であれば調査すぐに裁断処理したり、決してプライバシーが流出することがないよう徹底しているはずです。

選び方㈧ 良心的な価格設定か

優良な興信所の選び方として調査料金が高すぎても安すぎてもダメです。

高すぎるのはわかりますが、安すぎるのはどうしてダメなのでしょうか。

それはあまりにも安すぎると、しっかりと調査してくれない可能性があるからです。

例えば、GPSで対象者の位置を把握するだけで、探偵が直接出向いて尾行調査しないということも考えられます。

もちろん、GPS調査であることを知って依頼するのならば問題ありません。

または、安すぎると人員不足で調査が失敗に終わるというリスクもあります。

調査料金のほとんどは人件費ですので、安いということは調査員を少なくするということです。

そうすると、失尾リスクや対象者に気づかれるということも考えられます。

ですので、良心的な価格設定である興信所を選ぶようにしましょう。

ちなみに、東京都調査業協会の調査で調査員1名1時間当たり2~2.5万円が36%、1.5~2万円が28%、1~1.5万円が24%、その他が12%という結果になりました。

この調査料金を基準に安すぎないか、高すぎないか判断してみてください。

選び方㈨ アフターフォローがしっかりしているかどうか

調査が終わってすぐに「ハイさようなら」と言われるような興信所であるよりも、法律の専門家を無料で紹介してくれたり、メンタルサポートしてくれたりする業者のほうが優良であると言えます。

ただ、これはプラスアルファの部分であるので、あったらより良いぐらいに考えておきましょう。

興信所の仕事は調査することで、それが最優先に重要視されることです。

入念に調査をしてくれ、尚且つアフターフォローもしっかりしていれば言うことはありません。

選び方㈩ あなたにとって優良な興信所なのか

見落としがちですが、あなたにとって優良な興信所なのかどうかも重要なポイントです。

どういうことかと言いますと、業者によって得意とする調査に違いがあるので、浮気調査なら安心して任せられるけれど、人探しは実績が少ないということがあります。

ですので、そこを見分ける力が興信所選びには必要です。

大雑把に言うと、浮気調査を得意としている会社と人探し調査を得意としている会社に分けられます。

浮気調査は尾行する技術や証拠写真を押さえる撮影技術が必要とされ、人探しは聞き込みや全国的に探す人員、どこに現れるのかという推理力などが必要です。

どうやって見分けるのかは極めて難しいですが、大々的にアピールしている調査を得意としていることが多いです。

浮気調査や人探し調査以外には法人向け調査を得意としている興信所もあります。

これは取引先の経営状況や資産を調査したり、スパイ活動をしている従業員がいないかどうか調査したりもします。

どこの興信所に依頼したらいいのかわからなければ、やはり探偵さがしのタントくんがオススメです。

気軽に相談してみてください。

公式ホームページ

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