新しいアパートに引っ越してすぐストーカー被害に遭った体験談

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アパート 窓

新しいアパートに引っ越してすぐストーカー被害に遭った体験談です。

この体験談を提供してくれたのは、東京都杉並区在住、46歳、自営業の男性です。

ストーカー被害に遭って、引っ越しする方は多いのですが、この男性は引っ越してすぐにストーカー被害に遭いました。

どのような体験談だったのか、詳しく見ていきましょう。

新しいアパートに引っ越してすぐストーカー被害に遭った体験談

女性 暗闇 ストーカー

新しいアパートへの引っ越し

東京に住む男性です。

24歳の時にストーカー被害にあいました。

ストーカーにあった当時は、新しいアパートに引っ越したばかりでした。

その部屋は1階で、路面から遠い奥の角部屋で、窓の外が空き地になっていました。

そこは冷蔵庫や洗濯機があらかじめついているタイプのアパートだったのですが、洗濯物は基本的に外に干す仕様になっていて、洗濯物を外に干していました。

仕事が変わったばかりで新しい会社での仕事が始まるまでにすこし間があったため、新しい部屋での生活に必要なものを買ったり、部屋を整理したりしながら、平日の昼間にアパートにいました。

ガラス越しに裏の空き地に人影が見える

その時に、ガラス越しに裏の空き地に人影が見えました。

それが部屋の方に近づいてきたので、驚きました。

しばらく様子を見ていたのですが、どうも私の部屋のすぐ外にしばらくいるようなので、怖かったのですが、精いっぱい怖い体を装って、思い切って扉をあけました。

女性がそこにいました。

40代前後に見え、それなりに身なりに気を使っている様子の人でした。

そういう意味で言えば、あまり変な人には見えませんでした。

なるべく怖い人間を装って、「何してんだ、お前」と大きく低い声で、恫喝するようにききました。

その女性は、アパートの管理業者から雑草を処理するように言われてきたと言いました。

怖かった私は、「俺のところは雑草なんかむしらなくていいから帰れ」と言いました。

その女性は去っていきました。

雑草の処理など嘘だと思った私は、念のためにアパートの管理会社に電話して訊くと、やはりそんな事はしていないし、そもそも裏の空き地はその管理会社の土地ではないから関係ないとの事でした。

わたしは、私が新しく部屋に入ってきたばかりだから、泥棒かなにかの下見に来たのではないかと思い、少し怖くなりました。

アパートのポストに変な手紙

数日後に、アパートのポストに変な手紙が入っていました。

「スーパーなら、○○屋までいった方が安いですよ」と書いてありました。

背筋がぞっとしました。

まだこのアパートに越してきたばかりで、ほとんどの友人や知人に引っ越し先を教えていない段階だったもので、ここの住所を知っている人は数えるほどしかいないはずでした。

でも、私ではなくて他の人に間違えて出したのかもしれないとか、いろいろな事を考え、何かの手違いの可能性もあると思い、その時は何もしませんでした。

その部屋は最初からカーテンもついていた部屋だったのですが、薄気味悪いので遮光カーテンという厚いカーテンを自分で買ってきて、つけ替えました。

戸締りにも用心するようになりました。

そして新しい会社勤めが始まったのですが、ポストに手紙が入っていたり、人が来たような形跡があったりして(裏に置いておいた段ボール箱の置き場所が変わっている気がしたのです)、気持ち悪くて仕方がありませんでした。

手紙は、ラブレターのような内容の時もあり、その時になってこれは何かの間違いではなく、私あてに届けられているものだと思いました。

警察に行くも、お願いは聞いてくれない

恐ろしくなって、何回か来た手紙を持って、警察に行きました。

警察は、話は聞いてくれたのですが、僕が「誰かが来ている事は間違いないので、見張ってもらう事は出来ないのでしょうか」とお願いした件は、聞いてくれませんでした。

夜も気持ち悪くて寝られなかったのですが、しばらく様子を見てこういう状態が続くようなら部屋を出る事にしようとだけ決めて、過ごしました。

事件の解決

事件の解決はあっけなく来て、友人が部屋に来て、夜中に一緒に買い物に出ようとドアを開けたところ、バッタリとそのストーカーと出くわしたのでした。

あの時の女性でした。

友人と取り押さえて警察に電話し、警察に来てもらいました。

警察は、なんだかんだと事件として取り扱ってくれなそうな感じだったのですが、何度も抗議をすると、その女性に厳重に注意をしてくれるという所まではしてくれました。

それから、ストーカー行為は止んだのですが、私はすぐそのアパートを出ました。

管理人の解説

解説

引越したばかりなのに、ストーカー被害に遭い、またすぐに引っ越しすることになるとは、何とも不幸な出来事でした。

ですが、住んでいるアパートを知られている以上、たとえ警察が注意してくれたとはいえ、気味が悪くて引っ越しせざるを得ない気持ちは理解できます。

この場合、引っ越しのタイミングは重要で、この男性はストーカー行為が止んでから引っ越しの選択肢を選んだので良かったです。

ですが、ストーカー行為があるから引っ越しという選択肢をしても、あまり意味がありません。

ストーカーは、あらゆる手段を使ってあなたを探し出すに違いありません。

つまり、引っ越しは根本的な問題解決には至らない可能性が高いということです。

それでは、何が根本的な解決になるのかと言えば、この男性のように証拠を押さえて、警察に行くことです。

そうすれば、ストーカー問題を解決できる可能性が高いです。

ストーカー行為を立証するのが、自分だけでは無理そうであれば、探偵事務所を利用するのがオススメです。

探偵は証拠収集のプロですので、彼らに任せれば安心です。

引っ越しを検討する前に、まずはストーカー行為を立証することを考えてみてください。

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