別れた元彼女がストーカー化し、脅迫された体験談

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別れた元彼女がストーカー化し、脅迫された体験談です。

この体験談を提供してくれたのは、大阪府大阪市在住、38歳、会社員の男性です。

今から10年ほど前の出来事ですが、逃げるように引っ越したため、現在も落ち着かない日々を送っているとのことです。

今から10年前に一体どのような出来事があったのでしょうか?

別れた元彼女がストーカー化し、脅迫された体験談

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当時の状況

今から10年ほど前のお話です。

当時、私は医療関係の専門学校に通っており、学業の傍ら、スーパーでアルバイトをしていました。

会社を辞めてから学校に通っていたので、金銭面では相当苦労していましたが、そんな私を当時の彼女が支えてくれていました。

彼女とはアルバイト先で知り合い、年齢は私よりも16歳も年上の44歳でした。

彼女もそれほど稼ぎがある訳ではないのに、食事を作ってくれたり、デート費用もほとんど負担してくれていました。

そんな彼女を幸せにしたいと思い、専門学校を卒業し、働きだしてからある程度お金が貯まったら結婚しようと約束をしていました。

そして長かった専門学校生活も終わりの時を迎え、国家試験に合格し、高齢者施設での就職が決まりました。

仕事をし始めると、定期的な収入が手に入り、彼女に金銭面で頼る事がなくなりました。

1年間、お金を貯めたら結婚しようと考えていましたが、ある時、職場の甘い罠にハマってしまいました。

職場で男女の飲み会をする

それは働きだしてから半年が経過した頃、同期で入職した女性から男女2対2で飲み会をしないかと声が掛かりました。

声を掛けてくれた女性はそれほどでも無かったのですが、もう1人の参加者は前々から職場でタイプだなと思っていた私よりも2歳年下の女性でした。

まあ彼女がいるから関係ない、とりあえず交流を深める目的で参加してみる事にしました。

そして当日、飲み会に参加してみると、もう1人の男性は用事が入って急遽キャンセルに。

私と声を掛けてくれた女性、そして私がタイプだと思っていた女性の3人での飲み会になりました。

飲み会で話が盛り上がって行くうちに、私に彼女がいるのかと質問されましたが、とっさに何か勿体無いという気持ちが働き、今はフリーだと嘘をついてしまいました。

私のタイプの女性も、しばらく、彼氏がおらず募集中との事。

そんなやりとりをしている内に、同期のの女性が「お互いにフリーなんだったら付き合ったら?」とくっつけようとしてきました。

私はとっさに「こんな可愛い子は僕にはもったいないよ。」と言いましたが、彼女の表情はまんざらでもない様子。

そんなこんなで飲み会は終わり、タイプだと思っていた彼女と帰る方向がたまたま同じだったので、家の近くまで送って行く事にしました。

帰りの道中、彼女から「さっきの話しどう思っていますか?もし良かったらこれからも会えませんか?」と誘われ、私も彼女がいる事を隠して、オッケーしてしまいました。

それからは付き合っている彼女に隠れて、女性とデートをするようになり、彼女の存在を隠して、交際にまで発展しました。

彼女に別れを切り出す

今の女性と幸せな人生を歩んでいきたい、その為には、彼女とは完全に別れて、新しい恋に進むんだと、一方的に別れを切り出す事を決意しました。

その後、彼女に別れ話をすると、「結婚してくれるって約束したやん。それやから今まで支えてきたのに!そんな裏切りってないわ!」と泣きながら責められました。

私もひどい事を言っているのは承知しており、今まで支えて貰っていたお金に幾らか上乗せして返済すると提案しましたが、「お金で済む話じゃない!」と火に油を注ぐ結果になってしまいました。

このままでは話にならないと、彼女が納得しないまま、逃げるようにその場を立ち去りました。

それから電話番号や住んでいたアパート、職場を違うところに変更するなど、徹底的に自分の存在を消すようにしました。

こうしておけば、そのうち諦めるだろうと考えていたのが甘かったです。

自宅のインターホンが鳴る

ある日の深夜2時、自宅のインターホンが鳴りました。

インターホン 話戻る 電話 オートメーション テレフォニー 通信 テレコム

こんな時間にイタズラかと思い、ドアの覗き穴から見てみるも誰もおらず、恐る恐るドアを開けるも、結局誰もいなかったので、ただのイタズラかなと思っていました。

そして次の日も、その次の日も1時、4時と時間を変えながらインターホンが鳴り続けました。

一瞬彼女の事が頭によぎりましたが、まさかここは絶対にバレていないだろうと思っていました。

脅迫の手紙が郵便ポストに入っている

しかし、ある日、郵便ポストに「あなたの事はみんなバレてる。そのうちあんたを殺すから。」という手紙が入っていました。

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背筋が凍るような感覚を覚え、交際していた彼女に迷惑がかかってはいけないと交際を一方的に終わらせ、住んでいた場所を滋賀県から大阪府に引っ越し、完全に自分の存在を消すようにしました。

その後はストーカー被害はなくなりましたが、いつか私の住んでいる場所が何らかの形でバレるのではないだろうかと考え、今も落ち着かない日々を送っています。

管理人の解説

解説

彼女を裏切って別れたのだから、これぐらいのことはされても仕方がないという意見もあると思います。

ですが、脅迫の手紙は脅迫罪が成立し、罪の重さは刑法222条により、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金です。

深夜にインターホンを何回も鳴らす行為も、今ではストーカー規制法違反により、罰則が与えられる可能性があります。

ですので、別れ方がどのようなものであっても、あなたがストーカー被害に遭っているのであれば、警察に相談したほうがいいです。

特に、脅迫されているのだとしたら、事態はより深刻です。

一刻も早く、警察に行きましょう。

ただ、今回の件もそうですが、本当にこの手紙を元彼女が送ったという証拠はありません。

ですので、まずは証拠を押さえることが大切です。

もしも証拠がなくて警察が協力してくれない場合、その時は探偵事務所に依頼するのがオススメの方法です。

探偵事務所は、ストーカー対策のプロでもあるので、ストーカー行為を立証し、あなたが有利になる状況を作ってくれるのと同時に、どうすればいいのかアドバイスやカウンセリングもしてくれます。

弁護士と提携しているので、示談交渉や慰謝料請求も可能です。

引っ越しや夜逃げをすれば、ストーカーから逃れることはできるかもしれません。

しかしながら、今の世の中、見つかる可能性は高いですし、この男性のように怯えながら日々を過ごさなければなりません。

そうなりたくなければ、しっかりと問題に向き合い、問題を先送りにしないことです。

まずは警察、もしくは探偵事務所に相談し、あなたの状況で最善な策は何なのか話し合ってください。

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